「土と生命の46億年史」(藤井一至 著)を読了しました。
極めて精緻な化学反応の連鎖によって、地球上に土が生まれ、土によってによりどうやって生命が育まれてきたかを、興味深く語ってくれる良書です。
植物と土の中の微生物との共存関係や、人類の進化と土との関わりなど、身近な土に壮大なドラマが隠されていることに、新鮮な驚きを感じることができます。
著者の藤井先生の土に対するオタク愛があふれており、「あー、土いじっているのがほんとうに好きなんだろうな」と感嘆してしまいます。
このくらいの熱意を持って仕事に取り組めるように見習いたいです。
