繰り返しの力
週末の土曜日にJ1百年構想リーグのFC東京vs川崎フロンターレの「多摩川クラシコ」へ。
月曜日にはブラインドサッカー「LIGA.i」の最終戦へ。
両方とも非常にエキサイティングな試合で、選手たちのボールコントロールのスキルや最後まで走りぬくスタミナに驚嘆するばかり。
見ている側はプレーの一挙手一投足に、勝手に喜んだりハラハラしたりするものですが、
今回たまたま二つの試合を続けて観戦する機会があったことで、
若手選手もベテラン選手もこの場でプレーをするためにどれだけのものを積み上げてきたのかと考えて、ちょっと気の遠くなる思いがしました。
あのパスを味方に通すのに、あのボールをトラップするのに、
止める・蹴るという基本的な練習をいったいどれだけ繰り返してきたのか。
繰り返して積み重なることでしか到達することができないものがあると感じます。
ブラインドサッカー体験しました!
日本ブラインドサッカー協会が運営しているブラインドサッカー体験会「OFF T!ME」(オフタイム)に参加してきました。
実際に試合をするわけではなく、転がると音がなるブラインドサッカー用のボールを使って、チームビルディングのワークショップを行うものです。
まず、アイマスクをして指示役の人のところまで歩くことから始めるのですが、自分がどこまで歩いたのかゴールまでの距離感がわかりません。
ボールを置いて蹴るだけでも、自分が足元に置いたはずのボールの位置がわからなくなります。
選手役と指示役とを交代しながら進めるのですが、指示役のときはどう声掛けをしたらわかってもらえるのか、選手役のときは自分がどう声掛けをしてもらいたいのかを考えて、実際に声にしながらプレーするのが重要だと感じました。
また、全員がアイマスクをした状態でグループを作るワークショップがあったのですが、自ら声をあげてアピールしないと周りにまったく気づかれない、周りの声を一生懸命聞くのが大切、ということに気づきました。
コミュニケーションはお互いの声掛けがとても重要ですね。
運動好きも運動苦手でも誰でも楽しめますので、ぜひおすすめです!











