認定支援機関 | 理論研修を修了しました
先週、「中小企業経営改善計画策定支援研修」の「理論研修」を修了しました。
漢字だらけの名前でわかりにくいですが、こちらは中小企業支援の専門家である「認定支援機関」になるための研修となります。
内容は、基本の会計知識から財務分析の手法までを学び、金融機関に対して経営の立て直しプランを説明するための「経営改善計画」の作成演習を行うものです。
4ヵ月の期間で、毎月1週間の計4週間、東京都東大和市にある中小企業大学校に通って研修に参加しました。
遠方からこの研修に参加されている方も多く、研修期間中は大学校に併設された寮に宿泊して学ばれていました。
共に学んだ参加者の方たちは、各種士業やコンサル会社の経営者など様々なバックグラウンドをお持ちで、皆さん大変熱心な方たちばかりで、非常に刺激をうけた研修となりました。
だだ、これで終わりではなく、「認定支援機関」となるには、次は「実践研修」を修了する必要があります。
(その前に、今回の研修の最後に受けたテストに合格していないといけませんが)
今回習得した知識や受講生の同期の皆さんとのつながりを、ぜひお客様の支援に活かしていきたいと思います。
行政書士のデジタル資格者証
行政書士の身分証
特定行政書士とは
先週末に特定行政書士となるための考査を受けてきました。
(結果が出るのはしばらく後になります)
2025年11月20日追記:
昨日の夕方に合格発表があり、無事に合格しました。
例年よりも発表が遅くなっていたので、ほっとひと安心しました。
「特定行政書士」とは何かといいますと、通常の行政書士の業務に加えて、
行政書士が作成した官公署への提出書類について、行政庁に不服申し立ての代理手続きができる行政書士です。
例えば、
「業務に必要な許可をもらうために申請をしたら不許可になってしまった」
という場合があります。
その不許可の判断を見直してもらう余地があるならば、
「もう一度ちゃんと見てください」
と不服を申し立てて審査請求することができるのが特定行政書士となります。
来年の令和8年1月1日に改正行政書士法が施行され、
「行政書士が作成した」が、
「行政書士が作成することができる」に変わります。
これまでは行政書士が作成した書類に対してだけ不服申し立てができたのですが、
来年からは、一般の方が作成した書類についても不服を申し立てることができるようになります。
この改正によって、さらに依頼者の皆さまのために一貫した支援ができるようになると期待されています。
いよいよ行政書士試験ですね
いよいよ今週末、11月9日(日)は今年度の行政書士試験の日ですね。
天気予報によると、天気は雨で最高気温も14℃までしか上がらないとのことです。
毎年のことですが、11月は気温の上下動が激しく体温調整が難しい時期です。
試験を受けられる方は、ひざ掛けなどをお持ちいただくなどして、万全の体調で臨めるようにしてください。
(ひざ掛けは、試験会場の監督員の人に許可を得れば、試験中も使うことができます。)
写真は、自分が試験勉強で使っていたテキストです。
試験会場へは最後の確認用に持っていきましたが、どちらかというとお守りとしての意味の方が強かったと思います。
受験者の皆さんのご健闘をお祈りしております!









