杉並区のIT助成金が6月1日からスタート | 杉並区中小企業等デジタル化推進事業助成金
「POSレジを導入したい」
「新たな機能を追加してホームページを作り直したい」
「在庫管理をシステム化したい」
こうした声を中小企業の経営者・小規模事業者の方々からお聞きします。
そこで、杉並区内の事業者様に注目していただきたいのが、
杉並区が実施する「中小企業等デジタル化推進事業助成金」です。
助成上限額50万円、助成率が最大4分の3(小規模事業者の場合)となるこの制度は、IT投資のハードルを大きく下げてくれるものとなっております。
この助成金は、デジタル化に直結する以下の費用が対象となります。
・ソフトウェア等購入費
(業務管理システム、POSレジソフト、予約管理ツール等)
・ハードウェア等購入費
(上記ソフトウェアの導入の際に必要となるサーバー機器やネットワーク機器など)
・システム機器購入費
(業務効率化のためのソフトウェアが内蔵されたシステム機器が対象)
・システム構築業務委託費
(外注によるシステム開発・導入設定等)
・ホームページ・ECサイト制作費
(新規制作・全面リニューアル等)
・専門家からの技術指導費
(IT導入時のコンサルティング等)
特にホームページ・ECサイト制作費が対象に含まれていることは、実店舗を持つ飲食店・小売店・サービス業の事業者様にとって活用しやすい条件となっております。
この杉並区中小企業等デジタル化推進事業助成金は、2026年6月1日から申請受付開始となります。
ご注意いただきたいのが、この助成金は「予算に達し次第受付を終了します」と案内されていること、つまり「早い者勝ち」という点です。
申請期間は10月末まで設けられていますが、6月1日の受付開始直後に予算が埋まるケースも想定されます。
「書類を揃えてから申し込もう」と考えていると、受付終了に間に合わない可能性がありますので、6月1日の受付開始と同時に申請できる状態にしておくことが重要です。
自治体の助成金は「事業計画書や申請書類の作成」から「事業完了後の実績報告」まで、一連の手続きを正確に行う必要があります。
対象経費の判断や書類の不備が、助成金の受け取りを妨げることも少なくありません。
当事務所では、杉並区内の中小企業・小規模事業者の皆さまに対し補助金・助成金申請支援を行っております。
「自分の事業は対象になるか」「何から準備すればよいか」など、まずはお気軽にご相談ください。




